Webサイトからカタログ、動画まで、
全方位で高品質なITプロモーションに
対応します
課題
社内で導入事例をつくることになり、担当者が客先に取材したものの、インタビューした内容をどうまとめればいいのか分からず困っているとのことでした。
施策
インタビュー内容が技術的な内容に偏っていたため、あらめて経験豊富なライターが取材を行ったうえで、業務効率化の視点で書き直しました。
効果
最初の導入事例だけでは目に見える効果はありませんでしたが、三つ目の事例を作成したころから問い合わせ数が増え、成約にも結びつきました。
課題
自社のWebサイト上で、製品の内容をわかりやすく説明したいので、とりあえず一本だけ動画を作りたいというご依頼でした。
施策
IT系の動画制作に長けたディレクターが、アニメーションなどを駆使して、製品の持つ機能を分かりやすく説明する動画を制作しました。
効果
最初に掲載した動画の閲覧数が予想以上に多く、多くの成約につながったことから、引き続き他製品についても動画を作成することになりました。
課題
長年運営してきたWebサイトのデザインが古くなり、競合他社と比べて見劣りするようになったのでリニューアルしたいとのご依頼でした。
施策
Webサイトのデザインを単に新しくするのではなく、サイトの目的や用途からディスカッションを重ね、新サイトのあるべき姿を提案しました。
効果
Webサイトへのアクセス数が増えただけでなく、社内の営業担当者からも顧客からの反応が良くなったと喜んでもらえました。
課題
予算が十分にないため、絵心のある担当者にパワーポイントで作らせてみたものの、他社のものと比べると見劣りするため何とかしたいとのことでした。
施策
担当者と製品カタログの利用シーンについてディスカッションを重ね、担当者の頭の中にあるイメージを共有したうえで、内容を絞り低コストで制作しました。
効果
顧客に「こんなものしかなくて申し訳ありません」と謝りながらカタログを渡していた営業担当者が、自信をもって営業活動を行えるようになりました。
課題
何年も前に印刷した会社案内が大量に残っていて、変更部分をシールしたまま使っているので作り直したいのだが、予算が足りないという訴えでした。
施策
Webサイトや他のツールとの役割分担を整理したうえで、会社案内の利用目的を明確化し、適切と思われる内容・ページ数の会社案内の企画を提案しました。
効果
利用目的がはっきりしたうえに、デザイン的に洗練されたことから、営業部門をはじめとする各部門で積極的に利用されるようになりました。
課題
新たな顧客を獲得するために雑誌広告を打ちたいと考えているが、何をどうすればいいのかまったく分からないというご相談でした。
施策
デジタル系の製品やサービスの特性に基づいて、専門誌を広告媒体に選んで、顧客の気持ちをつかむ広告手法を提案しました。
効果
製品広告を専門誌に展開しことで、製品だけでなく会社の知名度も高まり、イベント会場などで来場者に声を掛けられることが増えました。
課題
社移転に合わせてロゴマークを刷新したいが、ロゴの制作は費用が掛かると聞いているので手を出しかねているというご相談でした。
施策
ロゴ制作に実績のあるデザイナーを起用したうえで、会社案内の制作やWebサイトのリニューアルなどを含めて受注することで、費用を抑えました。
効果
新しいオフィスへの移転とともに、ロゴや会社案内、名刺などもすべて一新され、社員のモチベーションが高まりました。
課題
開発したクラウドサービスの操作性が洗練されていなかったのか、機能が優れているにもかかわらず、売上につながらないことにお困りでした。
施策
画面設計を根本から見直し、ゼロからユーザーインターフェースを作り上げて、サービスの使い勝手を向上させました。
効果
操作性がよくなったことで、サービスに対する評価が高まりました。また、使い方に関する顧客からの問い合わせが減り、サポートの負担も軽減されました。
課題
エンジニアの採用活動のためにIT専門のWebメディアに記事を掲載する予定だが、何をどうすればいいのかまったく分からないというご相談でした。
施策
技術的な強みをアピールするには経営トップと著名人の対談記事が効果的という提案を行い、対談相手の選定から取材、記事作成までを行いました。
効果
Webメディアへの記事が掲載後は、Webサイトへの訪問者が増え、実際に採用につながった問い合わせもありました。
課題
社内のエンジニアに執筆してもらったところ、技術的かつ専門的な解説記事になってしまい、論文調のままではでは顧客に渡せないというご相談でした。
施策
ITビジネスに広範な知識を持つライターを起用し、時間をかけて担当エンジニアにヒアリングを実施したうえで、読み物風に書き起こしました。
効果
新しいホワイトペーパーは、顧客の業務担当者や経営層にも読んでもらえそうな内容に仕上がり、製品カタログと併用する営業担当者が増えました。
課題
Webページ成やメールマガジンなど、さまざまな手を打っているものの、自社製品の売上がなかなか上がらなくて困っているとのことでした。
施策
デジタル系の製品やサービスでもDMが有効なことがあることから、ヒアリングの結果に基づき、特定の潜在顧客層に向けたDMの送付を提案しました。
効果
デジタルマーケティングでは届かなかった層にリーチすることができ、徐々に問い合わせが増えていきました。
課題
個々の必要に応じてWebページや製品カタログをつくるのではなく、一貫したマーケティング戦略の下で制作物の必要性を判断したいというご相談でした。
施策
経営層に対して自社の強みをヒアリングしたうえで、中長期にわたるマーケティング施策のロードマップを描きました。
効果
マーケティング施策のロードマップを描いたことで、さほど必要性のないツールを作成することがなくなった結果、コスト削減につながりました。
