MECのクラウドファイルサーバ
 on Oracle Cloudなら

クラウドファイルサーバ on Oracle Cloudの日々の運用は、オンプレミスとは異なり、Webブラウザの管理画面から容易に実施可能です。例えば、ディスク容量の追加はわずか30分で完了しますし、バックアップやリストアなどの操作もWebブラウザ上から行えます。

管理者は、サーバ運用の負担が軽減するため、IT部門に求められる本来の業務に集中できます。

また、Oracle Cloud を利用することで業界トップクラスの安心・安全をご提供いたします。

実際にファイルサーバを運用してみたところ…

Oracle Cloudは、故障によるサービス停止がほとんどないため、管理者は、障害の切り分けや、一次対応といった作業に駆り出されることがなくなり、安心して本来の業務に取り組むことができるようになりました。

また、ストレージの追加といった拡張作業や、バックアップ作業などの保守作業はWebブラウザの管理画面から行えるため、保守工数はほとんど掛りません。

技術的な不明点があったときにも、Oracle Cloud Supportを無償で 利用でき、Oracle Cloudに関する技術情報を検索・参照したり、Oracle社のサポートチームに問い合せたりすることができます。※1

大阪リージョンにバックアップを置けばBCP対策にも有効であり、その点でも管理者の負担が軽減します。

  1. クラウドファイルサーバ on Oracle Cloudのご利用料金に含まれています。