05 クラウド保守サービス
お客様だけの運用保守メニューを
クラウド運用保守のあり方が様々異なるなかで、
「お客様ならではのメニュー」をご提供します。
クラウド移行後の運用保守の課題は、お客様ごとに異なります
ビジネス活動にとってシステムの安定運用は不可欠であり、クラウド移行後もその重要性は変わりません。そこで運用保守をアウトソースし、作業をプロフェッショナルに任せることができれば大きなリスクヘッジにつながります。
しかし、IT環境や運用体制はお客様それぞれで異なり、お仕着せのプランやメニューを組み合わせた対応には限りがあるため、安定運用につながらない場合も考えられます。
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対話を通じてお客様の運用保守のニーズに、的確にお応えします
お客様ごとに異なるクラウド保守サービスのニーズに対して、エム・イー・シーではヒアリングを重視し、対話を通じて独自の運用保守メニューを手づくりすることにより、お客様が求める運用保守サービスを実現しています。私たちのサービスには次のような特色があります。
広範なカバー領域
IaaS環境はもちろん、データベースを含めたクラウド環境や、クラウドとオンプレミスの混在環境など、運用保守範囲を広くカバーします。
柔軟な料金体系
作業単位でご利用いただけるチケット制と、包括的なご利用に便利な月額制のいずれかを選択できるなど、柔軟かつ低コストな料金体系です。
専用カスタマイズ
お客様の運用体制やご予算など、さまざまなご事情を考慮した上で、お客様専用にカスタマイズした運用保守サービスをご提供します。
実際に本サービスを導入されたお客様からは大きなご満足の声が届いています。ここでは代表的な事例をご紹介します。
広域カバー
オンプレの運用保守を委託していた他社がクラウド移行後の作業に対応できないことから、MECがクラウドも含めて全面的に運用保守を依頼することで、一元的な運用保守が可能になりました。
柔軟な料金
事前にチケットを購入しておいたことで、トラブル発生時にはすぐに対応してもらい、低料金かつ短時間で復旧できました。チケットの有効期間は2年間と長く、しかもさまざまな保守サービスに利用できるため無駄になりません。
カスタマイズ
クラウド移行後も情報システム部門のメンバーで運用を続けられるように、スキルトランスファーとトラブル時の対応のみをMECに委託しました。アウトソースの範囲を絞ることで安定運用とコスト削減を両立させました。
運用保守についてのお困りごと、お悩みごとをお聞かせください。
ご紹介した事例だけではなく、お客様の環境やご事情に合わせてMECがきめ細かく対応してきたさまざまな事例を詳しくご紹介いたします。
現場の声を直接お聞きすることは、お客様のお困りごとやお悩みごとを解決する第一歩になるだけでなく、私たちにとっても今後のサービスの充実化に役立ちます。ぜひお気軽に、ご相談ください。
24時間受け付けております