私たちは、お客様に徹底的に寄り添い、
新しい価値を創造します。
エム・イー・シーの最大の強みは、社員たちの「発想力」と「対話力」。
お客様との対話の中から真のニーズを見出し、
本当に必要とされるソリューションを提供していきます。
ご挨拶

真にユーザー企業が必要とする「トータルシステムサービス」を提供します。
私たちエム・イー・シーは1999年の設立以来、 「ユーザー企業が真に必要とするITサービスとは何か?」を常に考え続けています。
ビジネスを強化するためにITの活用が非常に重要であることは誰しも分かっていますが、多くの中小・中堅企業、大企業の個別部門においては、予算や人員、時間などの制約により満足のいくIT活用ができずにいます。
「インフラからアプリケーションまで全てのレイヤー」で
「企画から実装、運用保守まですべてのフェーズ」で
ユーザー企業が本当に必要とするITサービスを提供することが当社の存在意義であると考えています。
ユーザーのビジネスを理解し、固有のIT環境を理解した上で、高度な要求に迅速に応える。
コストパフォーマンスに優れ、安定して稼働するITを提供する。
そのために必要な技術、人材、設備を整え、これからもお客様の期待に応えて参ります。
代表取締役社長 田山 教夫

行動規範

IMAGINE YOUR NEEDS
真のニーズを想像し
新たな価値を創造する
当社のITサービスは「依頼されたことに応えること」に留まりません。
ビジネスの目的を理解した上で本当に必要なことを導き出してお客様にご提案します。
エンジニア全員がこのことを理解し、日々の業務における
行動規範として実践していくことを約束いたします。

沿革

1999年4月
創業
2004年4月
事業拡大のため本社移転(渋谷区道玄坂)
2008年1月
事業拡大のため本社移転(渋谷区道玄坂)
2008年6月
パッケージ製品「書庫探偵」リリース
2009年6月
パッケージ製品「りぽかんセットアップ管理」リリース
2012年10月
パッケージ製品「りぽかんモジュール管理」リリース
2013年11月
自社データセンタ構築のため本社移転(港区麻布十番)
2015年1月
ウェブ選挙サービス「i-Vote」リリース
2016年9月
クリエイティブソリューション サービス開始
2019年6月
Oracle Cloud 取り扱い開始
2019年10月
クラウドサービス「クラウドファイルサーバ」リリース
2022年8月
サービス拡充のためプラスワンセンタ開設(大田区久が原)
会社概要

会社名
株式会社エム・イー・シー
MEC co.,ltd.
設立
1999年4月13日
資本金
1000万円
代表者
代表取締役社長 田山 教夫
役員構成
専務取締役
山崎 保則
常務取締役
森園 高之
取締役
プロダクトソリューション事業部長
鎌田 新
監査役
易 絢子
執行役員
インダストリDX事業部長
佐々木 崇治
執行役員
インシュアテック事業部長
中山 泰典
執行役員
CoreBizProposal事業部長
長井 孝宏
従業員数
88名(2024年1月11日 現在)
決算期
12月
事業内容
- コンピュータのソフトウェア企画、研究、開発、製造、販売、保守、監視および輸出入業務
- 不動産の売買、賃貸、管理および利用
- システムエンジニア養成スクールの経営
- 一般および特定労働者の派遣・有料職業紹介事業
- 上記に附帯する一切の業務
所在地
[本社]
〒106-0045
東京都港区麻布十番4-6-8 二進ビル2F
[事業所]
〒146-0085
東京都大田区久が原3-37-8 二進ビル プラスワンセンタ
電話番号
03-5730-3325(代表)
03-5730-3326(FAX)
パートナー制度
Oracle Cloud Platform Sell Partner

認可・認証
労働者派遣事業(派13-308751) ※マージン率 34.6%
ISO27001 [ISMS] (ICMS-SR0073)
アクセス

MEC本社
プラスワンセンタ
情報セキュリティ

情報セキュリティ基本方針について
株式会社エム・イー・シー(以下「当社」という)は、システムインテグレータ事業を通じて取り扱う情報資産を、あらゆる脅威から保護し、機密性・完全性・可用性を適切に維持することが、経営上の重要な目標であると考えます。
当方針のもと、JISQ27001:2023(ISO/IEC27001:2022)-情報セキュリティマネジメントシステム要求事項-の内容に適合したルール及びそれを運用するための社内体制を「情報セキュリティマネジメントシステム」として定め、情報資産の適切な取扱い及び管理を達成し、当社のすべての利害関係者に信頼と安心を提供することを目的として、情報セキュリティマネジメントシステムにおける一連の活動を継続します。
- 情報セキュリティの定義
当社は、情報セキュリティの定義を、情報資産に対する機密性・完全性・可用性を維持することとします。 - 情報セキュリティの対象
当社は、情報セキュリティ活動の拠点を本社(東京都港区麻布十番4-6-8)、プラスワンセンタ(東京都大田区久が原3-37-8)とし、情報セキュリティマネジメントの対象拠点といたします。対象とする情報資産には、当社の管理下の業務活動に関わるコンピュータやネットワーク設備、ソフトウエア等の情報システム、情報システム上で処理するデータ等のほか、各種仕様書や契約書類等のドキュメント、ノウハウ等の知的財産も含めます。 - 情報セキュリティに関わる体制および活動
当社は、情報セキュリティを統括する情報セキュリティ管理者を任命し、情報セキュリティ委員会を設置して、情報セキュリティ活動を推進していきます。情報セキュリティインシデントが発生した場合は、情報セキュリティ管理者を中心に責任を持って対応をおこない、事業継続に努めます。 - 情報セキュリティの管理
当社は、保有する情報資産について、取扱う上で予測されうる情報セキュリティ上のリスクを、社内規定に定める手順に従って特定し、認識したリスクの原因を分析・評価して、最適な対応策を講じます。対応策の実施を通じて、認識したリスクを当社が受容可能なリスク水準以下に軽減していきます。 - 法令および契約上のセキュリティ義務の遵守
当社は、情報セキュリティに関連する個人情報保護法や不正競争防止法、著作権法等の法令や各種ガイドライン、その他の規範、及び利害関係者からの機密保持等をはじめとする要求等を遵守し、適切な情報セキュリティ管理を通じて社会的責任を果たしていきます。 - 情報セキュリティマネジメントシステムの継続的改善
当社は、社会情勢の変化や情報技術の進歩等に対応し、新たな脅威から情報資産を保護するべく常に最善のセキュリティ体制を確立します。当社の経営環境を鑑み、定期的に「情報セキュリティマネジメントシステム」の内容及び運用状況を監査し、その結果に基づいて同マネジメントシステムを見直し、セキュリティ水準の維持と継続的な改善をしていきます。
当社は、以上の方針のもと情報セキュリティに取り組むことを宣言いたします。
制定日 2015年2月20日
改定日 2024年5月1日
株式会社エム・イー・シー
代表取締役社長 田山教夫
個人情報の取り扱い

個人情報保護方針
株式会社エム・イー・シー(以下、「当社」という)は、個人情報を保護することは、法令上の義務であると同時に、重要な社会的責務であると考えております。
当社は、「高い倫理性をもって法律を遵守する」という企業理念の下、以下の通り個人情報保護方針を定め、個人情報に関するご本人の権利を尊重し、これを保護してまいります。
- 個人情報の適正な取得と利用
当社の事業内容および規模を考慮し、業務遂行に必要な範囲で個人情報を適正な方法により取得します。また、利用目的をできる限り特定して、ご本人に通知または公表し、その利用目的の達成に必要な範囲内で取扱います。利用目的を変更する際にはあらかじめご本人に通知し、同意を得た上で行います。 - 個人情報の提供
取得した個人情報は、あらかじめご本人の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。 ただし、利用目的達成のために外部の委託先を利用する場合やその他法令に基づく場合、公的機関への協力が必要な場合には、この限りではありません。 - 個人情報の安全管理
個人情報への不正アクセスや、漏えい、滅失、き損などを防ぐため、リスクに応じて物理的・技術的対策を実施します。また、安全管理体制を整備するとともに、従業員への教育・監督を行い個人情報の保護に努めます。 - 開示・訂正・利用停止等のご請求
当社が保有する個人情報について利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止又は消去、第三者提供の停止、第三者提供記録の開示のご請求には、合理的な範囲において誠実に対応いたします。 - 法令、国が定める指針、その他の規範の遵守
個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針、その他当社および当社の業務に関連する規範・ガイドラインを遵守し、企業としての社会的責任を遂行します。 - 継続的な改善
個人情報保護を確実に実施するため、コンプライアンス・プログラム(法令等遵守計画) を定め、継続的な見直しと改善を行います。 - 個人情報保護方針に関するお問い合わせ
本個人情報保護方針に関するお問い合わせ、および当社の個人情報の取り扱いに関する苦情、ご相談につきましては、お問い合わせ窓口よりご連絡ください。
制定日 2009年4月1日
最終改定日 2025年9月5日
株式会社エム・イー・シー
代表取締役社長 田山教夫
個人情報の取り扱いについて
- 個人情報の利用目的に関する公表事項
株式会社エム・イー・シー(以下、「当社」という)が取り扱う個人情報の利用目的は、下表の通りです。(※)が付された個人情報については、保有個人データとして、当社に対して利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加または削除、利用の停止、消去および第三者への提供の停止、および第三者提供に関する記録(以下「第三者提供記録」という)の開示のご請求をおこなうことができます。
個人情報の種類 | 利用目的 |
---|---|
業務の委託を受けるに伴いお客様からお預りする情報 | 受託業務遂行のため |
当社提供サービスで取得する情報※ | 当社サービスの遂行のため サービス利用のお客様へのご連絡のため |
お客様情報※ | 顧客管理のため |
各種お問い合わせ情報※ | 各種お問い合わせ対応のため |
採用応募者情報※ | 当社における採用選考の手続きのため |
防犯カメラの映像 | 防犯上の安全管理のため |
在職者情報※ | 人事管理業務および業務の連絡のため 団体健康保険の加入、利用のため |
退職者情報※ | 法で定める退職者の人事管理業務および懇親等の必要に応じた連絡のため |
- 個人情報の第三者提供に関する事項
当社は、本人の同意がない限り、個人情報を第三者提供することはありません。ただし、次の場合は除きます。- 法令に基づく場合
- 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- 個人情報に対して実施する安全管理措置に関する事項
- 基本方針の策定
当社では、個人情報保護法に基づき、個人データの適正な管理を実施することを目的に、個人情報保護方針を策定しております。 - 個人データの取扱いに係る規律の整備
個人データの取扱い方法や、責任者及びその任務等について、個人情報保護方針に基づく内部規程を策定しております。 - 組織的安全管理措置
個人情報保護の取り組みにおいて、個人データを取り扱う従業者及び取り扱う個人データの範囲を明確化し、法や取扱規程に違反している事実または兆候を把握した場合の報告連絡体制を整備しております。
また、内部監査等により、規程類の遵守状況の実態を適宜確認し、違反事項が発見された場合は、是正措置を講じます。 - 人的安全管理措置
従業員等に個人情報保護に関する教育を実施し、法や社内規定等の周知徹底を図っています。
また、個人データの秘密保持に関する誓約書を従業員等より取得しております。 - 物理的安全管理措置
事業所内の入退室管理を実施し、権限を有しない者による出入りを防止する措置を実施しています。
また、個人データを移送する際には、盗難または紛失等を防止する措置を講じております。 - 技術的安全管理措置
個人情報データベース等にアクセスできる人員を制御するとともに、情報システムを外部からの不正アクセス、マルウェア等から保護する仕組みを導入しています。
- 基本方針の策定
- 保有個人データ・第三者提供記録の開示等のご請求に応じる手続き
当社は保有個人データの利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止、消去または第三者への提供停止、および第三者提供記録の開示(以下、「開示等」という)のご請求および個人情報に関する苦情・ご相談については、下記「お問い合わせ窓口」にて承ります。ただし、ご請求いただいた保有個人データ等において、法令等の規定により開示等ができない場合や当社の保管期間を過ぎた場合については、お客様の保有個人データ等の開示等のご請求に応じることができませんのでご了承ください。
保有個人データ等の開示等をご請求される皆さまは、下記「お問い合わせ窓口」よりご連絡ください。個人情報お問合せ申請書をお送りいたします。
お問い合わせ窓口